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大家に役立つ生命保険活用術
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第3回:保険の商品って多すぎてよく分からない・・・?
最近、テレビCMや新聞・広告等、保険商品の宣伝が非常に増えています。商品だけ数えたら、いったいいくつあるのでしょう・・・。
非常に複雑に見える保険商品ですが、実は基本となる商品はそんなに多くはありません。基本的なところが分かれば複雑そうに見える保険商品も紐解いて理解できるようになります。
保険商品は大きく
(1) 死亡保険
(2) 生存保険
(3) 生死混合保険

の3つに分けられます。
 具体的には、
死亡保険 ○ 死亡したときに保険金が支払われるもの
・主な保険種類:定期保険、終身保険、定期付終身保険
生存保険 ○ 生存しているときに保険金が支払われるもの
・主な保険種類:年金保険(医療保険)
生死混合保険 ○ 死亡したときも生存しているときも両方保険金が支払われるもの
・主な保険種類:養老保険、定期付養老保険
と、このように表せます。
死亡したとき、生存しているときもしくはその両方と、どんな場合に保険金が支払われるようにするかで商品が変わってきますし、反対に商品を見ることで、どんな場合を想定しているのかが、おおよそ分かります(しかし、実際にはそこまで考えて保険に入っている方がそんなに多くないと思われるのが残念ですが・・・)。

保険商品が分かりにくいのは、いろいろと特約が付帯されていることで、基本となる商品が何か分かりにくくなってしまっていることや、保険会社が自社商品の特徴を出そうとして、他社商品と少しずつ違う作り方をしていることが原因でしょう。

自分が入っている保険がどの分類に当てはまるのか、じっくり見てみてください。そして、その保険が自分の求めているものに相応しい保険であれば、そのまま続けていきましょう。求めているものと違うようであれば、見直しを検討してみてください。自分ではどうもよく分からない、ということならば保険の専門家に見てもらうことも一つの手段です。
著者:株式会社東京FP保険パートナーズ
    部長 野口 貴洋
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