| 世界の不動産直接投資21%増 日本市場にも注目 |
【2006/3/31】 |
ジョーンズ・ラング・ラサール(JLL)が3月16日に発表したリポートによると、世界で2005年の対不動産直接投資が4750億米ドル(前年比21%増)にのぼったと発表した。アジア太平洋地域の投資額は前年比46%増の6455億米ドルで、投資総額全体の約14%を占めているものの、北米が全投資額の半分近くを占め、最大の投資先になっているとしている。
また、投資額は04年の水準を28%超えて上昇したが、それらの大半は日本の上場・非上場および機関投資家ファンドによる投資という。日本企業の収益回復に伴い、オフィスの空室率が低下していることから、06年の日本市場にも注目しているとコメントを出している。
隣国の中国市場についても、06年も大幅な成長を見込むとともに、国際資本の中国への投下はさらに加速するとしている。昨年は商業施設とオフィスに活発に資金が投下され、特に米国・オーストラリア・シンガポールからの投資が目立った。
(ニュース協力:(株)週刊住宅新聞社 http://www.shukan-jutaku.com/) |
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