グローバル・アセット
学生マンションで私募ファンド組成 |
【2006/3/3】 |
グローバル・アセット(東京・千代田区、林志明社長)は、学生マンション開発のジェイ・エス・ビーと日興シティグループ証券の協力を得て、学生マンションを投資対象とする私募不動産ファンド「学生マンションファンド1号」を組成、このほど運用を開始した。現段階で4物件を取得、3月にも3物件を追加取得する。これによって2006年3月末には資産規模が55億円まで積み上がる見通し。運用期間は3年間、国内の法人がエクティ投資家となる。
投資対象は、国公立大学や経営が安定した私立大学・短期大学に通う学生が利用する物件を主なターゲットとし、政令指定都市をはじめとした全国の主要都市が投資エリアとなる。中でも大学等から通学圏内であることや、生活関連施設・商業施設へのアクセスが良好なものに投資していく。物件規模は、専有面積25平方メートル程度でバス・トイレのセパレートタイプやセキュリティが充実した施設を取得して競争力を確保していく。
今後も2号ファンド、3号ファンドと新規ファンドを組成していく計画で、3年後には500億円規模にまで資産を膨らませた上で、J-REITの組成や他ファンドへの売却を考えている。
今回の1号ファンドは、グローバル・アセットがアセットマネジメントを担当し、ジェイ・エス・ビーがプロパティマネジメント業務を、日興シティはファイナンシャルアドバイザー業務を各々受け持つ。
(ニュース協力:(株)週刊住宅新聞社 http://www.shukan-jutaku.com/) |
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