11月のオフィスビル空室率改善続く
三鬼商事調べ |
【2006/1/13】 |
三鬼商事(飯嶋清社長)は、11月末時点での都心5区(千代田区、中央区、港区、新宿区、渋谷区)のオフィスビル市況についてまとめた。
平均空室率は4.28%(前月比0.10ポイント低下)。中央区や港区で中堅企業の成約が相次ぎ、既存ビルの空室解消が進んだ。都心5区では、1カ月で約6000坪が減少した。大型移転の動きは落ち着いてきたものの、中堅企業に前向きな移転の動きが続いており、春に向けた引き合いが強まっている。
区別の空室率は千代田区3.31%(同0.14ポイント低下)、中央区4.14%(同0.31ポイント低下)、港区5.70%(同0.13ポイント低下)、新宿区4.24%(同0.13ポイント上昇)、渋谷区2.99%(同0.27ポイント上昇)となった。
1坪あたりの平均賃料については、1万7802円(同0.01%上昇)と、横ばい。
(ニュース協力:(株)週刊住宅新聞社 http://www.shukan-jutaku.com/) |
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