| 萩山に「シェアードハウス」 クリエイト総研 |
【2005/12/16】 |
外国人留学生などを対象にゲストハウス「シェアードハウス」を運営・管理するクリエイト総研(東京都新宿区、向久雄代表)は、東村山市で今月11日「シェアードハウス萩山」(仮称)をオープンする。国内初のデザイナー設計の新築物件。17日には記念イベントとして、国際交流団体「colors」と合同で女性限定のクリスマスパーティーを開催する。
「シェアードハウス萩山」(仮称)は、1室3畳、天上高3.5メートルと空間を有効活用。空間システム研究所が設計を手がけた。部屋数は22。
同社は3年前からシェアードハウス事業に参入。清潔・安全・安価をモットーに、都内近郊に約700室を構える。「日本には狭くて老朽化した物件が多く、外国人の受け入れ態勢がなっていない。そこで、余った独身寮やビルをコンバージョンすることで、安価で気持ちよく学べる環境を作ろうと考えた」(向氏)。
外国人と日本人が共同生活の中で語学・文化交流ができる環境づくりに重点を置いた。敷金・礼金・保証人は不要で、家具も完備。家賃には光熱費やインターネット接続費も含まれる。日本人にもそのリーズナブルさは大きな魅力だ。
「外国人は日本を理解でき、日本人はレベルの高い外国人から多くを学べる。この人脈が外交となる。最大の社会貢献だと考えます」(向氏)。もちろん、空室対策にも有効で不動産業の観点からも大きなビジネスとなる。同社ではシェアードハウスのほか、来年4月には住居を併設した日本語学校も開校する。
(ニュース協力:(株)週刊住宅新聞社 http://www.shukan-jutaku.com/) |
|
 |
|