スターツ、賃貸共同住宅の防災パッケージ発売
免震構造を採用 |
【2005/12/9】 |
スターツグループのスターツCAMは東京電力と業務提携し、賃貸共同住宅(賃貸マンション)などへの防災パッケージ商品「オールセーフ」を発売した。
スターツ独自の高床免震工法(特許取得済み)とオール電化システム、防災井戸を組み合わせたもの。
スターツではこれまで賃貸共同住宅に対し、独自に高床免震マンションを開発し、39棟の受注実績がある。免震構造は阪神淡路大震災級の地震でも、揺れを3割から2.5割ほどに吸収することができ、建物の倒壊や損壊を最小限に防ぐことができる。
投資コストについても、建築費を通常の免震工法に比べ15%ほど価格を抑えた。そのため通常の建物の価格にプラス5%ほどでの建築が可能となる。
またオール電化システムは火災の心配が少なく、地震発生後のインフラ復旧も早いことが特徴。井戸も上下水道の復旧までの生活用水確保が期待できる。
本格販売に先駆けプレ販売を10月より行ったところ、4件・430戸の受注をあげた。
(ニュース協力:(株)週刊住宅新聞社 http://www.shukan-jutaku.com/) |
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