三井不動産、横浜に「ららぽーと」
住宅705戸も共同開発 |
【2005/12/9】 |
三井不動産は横浜市都筑区池辺町の日本電気横浜事業場跡地で、開発面積約13ヘクタールの商業・住宅複合開発を行う。店舗面積約2万8000坪・300店舗の「ららぽーと横浜」と、705戸の分譲マンション「パークシティLaLa横浜」で構成、竣工は2007年12月を予定している。「ららぽーと」としては船橋に次ぐ規模で、横浜中華街と同じ年間1600万人の来場を見込んでいる。用地取得を含む開発費は約550億円。
このプロジェクトはJR横浜線鴨居駅から徒歩7分に位置し、横浜内陸部では稀有な大規模開発。開発にあたっては都市計画提案制度を活用することにより、土地の歴史の継承と周辺環境との調和に努めた。とくにマンションには敷地に120種・2万5000本の花木を植え、緑豊かな環境創造型プロジェクトとした。
「ららぽーと横浜」の施設コンセプトは「ライフ ウィズ カルチャー」。単なる物販だけでなく、体験教室やカルチャースクールなど情報発信を通して、文化・知性・情報の融合を図った新しいタイプの商業施設として展開する。近隣の港北ニュータウンエリアには阪急と東急のショッピングモールがあるが、この点で差別化と共存を図る。
(ニュース協力:(株)週刊住宅新聞社 http://www.shukan-jutaku.com/) |
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