ALSOK「ホームセキュリティX7」
外出先からも警備が可能に |
【2005/10/20】 |
綜合警備保障(ALSOK、村井温社長)は、11月1日から従来品の「ホームセキュリティ7(セブン)」をバージョンアップした新商品「ホームセキュリティX7(エックスセブン)」を発売する。
同社は昨年11月、「ホームセキュリティ7」を発売。「侵入感知」「火災感知」「非常通報」といった機能が好評で、これまでに約1万5000件の実績を上げてきた。そんな中、ユーザーアンケートを実施。「従来品には満足しているという声が多かったものの」(田村彰常務)、「外出先からも警備を始めたい」「敷地内のもっと広い範囲を警戒したい」「住まいの事情にあった警備が欲しい」といった、さらなる機能を求める声が集まった。そういった要望に応える格好で開発されたのが同商品だ。
「侵入感知」「火災感知」「非常通報」といった基本機能以外に次のような新機能を追加した。
外出先からの利用については、(1)携帯電話などからコントローラーに電話をかけ、ガイダンスに従ってダイヤルをプッシュするだけで、警備を開始(2)侵入警報があった場合、メールまたは音声で通報。メール通報の場合は、カメラと組み合わせた画像付の警報メールを送ることもできる(3)家の様子を見たい場合は、インターネットを経由し、ライブ画像をいつでも確認できる。
在宅時については、(1)敷地内への不審者の侵入を監視。異常を感知した場合は警報音を鳴らし、通知する。警報ベルやフラッシュライトによって、不審者を威嚇することも可能(2)カメラの追加で、異常を感知した際、コントローラーの液晶画面にカメラ画像を表示することもできる、など「さらなる安心を提供」(ホームマーケット営業部課長、多賀洋氏)する。
また「住まいの事情にあった最適な警備」(多賀氏)として(1)2世帯住宅や店舗・事務所併用住宅など、利用時間・利用状況が異なる場所(例えば店舗と住居など)での個別の警備が可能(2)カメラの利用で屋外の画像監視だけでなく、1階店舗の様子を2階住居で確認するといったこともできるようになっている。
(ニュース協力:(株)週刊住宅新聞社 http://www.shukan-jutaku.com/) |
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