| 木住協、「シックハウス対策」調査報告会を開催 |
【2005/10/07】 |
(社)日本木造住宅産業協会(矢野龍会長)は9月15日、東京・水道橋の住宅金融公庫「すまい・るホール」において、「『シックハウス対策』調査・研究報告会」を開催した。
昨年1月30日〜4月16日、および6月3日〜9月26日に竣工した、同協会会員の首都圏の木造軸組工法新築住宅65棟130室を対象にホルムアルデヒド、アセトアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレン、TVOC(総揮発性有機化合物)の気中濃度について実測調査を実施。改正建築基準法に対応した住宅の空気質の検証と住宅の特性との関連について調査した。
会の席上、静岡大学名誉教授・吉田弥明氏は、調査の経緯・内容について解説した後、結果について「化学物質の気中濃度は、国土交通省が想定する温湿度・換気条件、換気回数であれば、アセトアルデヒドを除き、ほぼ指針値を下回るものだった」と述べた。
(ニュース協力:(株)週刊住宅新聞社 http://www.shukan-jutaku.com/) |
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